五十、六十、七十になって
自分の本質を改められる人は少ない、いや、皆無に等しい。
大方は、その時点での自分を<完成品>と思ってしまうのだ。
僕は思う・・・
第三者的<眼>を持った・・・もうひとりの自分を持つべきだ・・・と。
いや、しかし・・・
何もかも変えよ!と言っているわけではない。
己の心に誓って<これだけは譲れない!>事は、断固守り貫くべし!
Trackback URL : https://watanabe.xtr.jp/sb.cgi/3001
コメント