五十、六十、七十になって 自分の本質を改められる人は少ない、いや、皆無に等しい。 大方は、その時点での自分を<完成品>と思ってしまうのだ。 僕は思う・・・ 第三者的<眼>を持った・・・もうひとりの自分を持つべきだ・・・と。 いや、しかし・・・ 何もかも変えよ!と言っているわけではない。 己の心に誓って<これだけは譲れない!>事は、断固守り貫くべし!
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