恩師

知己を失えば

呆然自失の世界

魂の抜け殻

それでもなお生き続けてこそ

知己の知己たる所以なのか


 恩師が亡くなられて、自分でも思い出せないくらいに、呆然としていたらしい。
それほどにショックは大きかった。そして改めて、師の偉大さを思い知った。僕と言う人間をシトレートに受け止めて下さった。そして時に、まるで同世代であるかのように酒を飲み交わしてくださった。
 さて、恩返しは何なのか?どうすべきなのか?その答えが重い。


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posted by わたなべあきお | comments (0) | trackbacks (0)

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