清貧・清廉

「なぜカストロは清貧に甘んじ清廉を貫いていられるのか。それはボリビアの山中で無念にもCIAの手先の元ナチ高官一味に暗殺されたゲバラに、いつも天から見られているからではないだろうか。カストロは偉大な同志であり親友を持ったのである。」

「キューバ国民は敬愛するリーダーを持てて幸せである。民主主義で自由経済の国だけが幸せなんだと思っているのは単純なアメリカ人と日本人だけだ。本物の偉大なるリーダーがいれば、国民は飲み歌い踊り恋をして、幸せに暮らしていけるものらしい。新しい高層マンションが建つと、貧しい人たちから抽選で住まわしている国なんてキューバ以外この地球上に存在しない。マルクスが考えた共産主義の思想が生きている国はキューバだけである。」

「わが隣の国の***に教えたい。原爆なんて作らずに喜び組の踊り子たちを使って観光の国にしたらいい。それにはまず国民に尊敬されることだろう。かれにはカストロにおけるゲバラのような同志も親友もいないのだろうか。」

                     島地勝彦「知る悲しみ」24.1.31.jpg

posted by わたなべあきお | - | -

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