炎天下では あの頃を思い起こそう 帽子も被らず ひたすら歩き続けたじゃないか 公園の水が命綱だった 木陰が救いだった アイスキャンディーが宝石のように思えた 19の夏 ヒロシマ 陽炎に僕の未来を重ね見た
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