<七夕>にこじつけるわけじゃないけれど
僕は
そんな再会でも、嬉しい
一年に一回 が
三年に一回 だっていい
今の僕にとっての周期は
そんなレベルなんだ
遅いけど・・・無茶苦茶速い
長いけど・・・すぐそこにある
夢は抱き続けてこそ夢だよな
その暁には!・・・と自分に言い聞かせて
もう何年経ったんだろう?
無責任な心配?を人伝えに耳にする
そんな優越感の塊りには怒りすら覚えない
僕はもうあなたとは決別しています
普通に接していますが心はありません
そんなあなたですから、僕の心底は見えないでしょう
見えたら・・・僕の負けです
僕は闘います
最後の最後まで
勝ち誇ることはありません
自分自身へのケジメのためだけです
こうして心情を殴り書きしていると・・・
僕もなかなか執念深い男ですね
肉体は老いても
心根は死にません