ねんねこや〜 ねんねこや〜 あきおはいい子だ ねんねしな〜 ・・・・・・・・ ゆっくりからだを揺らしながら 軽く優しく両の手が動く ・・・・・・・・ 昼間、坂道を駆け上って 母の胸に飛び込んだ瞬間が スローモーションのように蘇る でも すべてはまぼろし
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