想いを 言葉にできない 僕でした だから 行動にも移せない 僕でした はにかみは 切なくて 辛くて ピエロそのものでした いざ包み込まれると 拒絶する 僕でした その温もりや 優しさを 受ける資格がないと叫ぶ もう一人の自分に 負けました 少年Aのはにかみは 半世紀を超えても 消すことが できません
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