森林浴ならぬ 星空浴、月光浴なるものがあるらしい 僕が言葉として知らなかっただけなのかもしれない たしかに言われてみれば すばらしい癒しの世界だ 俯きがちな毎日 時には 「見上げてごらん夜の星を」というわけだ 僕は・・・
青春時代 寝袋の窓から見上げた 満天の星空を想い出す 吸い込まれるような果てしない空間 あの頃のエネルギーを 呼び覚まそう
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