歩くリズム 立ち止まる瞬間 寝転んでみる目線 随分と忘れていることだ 車で動き回り 飛び去る景色も見えず 知らず知らずに上から目線になっている クッションを置いて 接したあなたは 初めて逢ったような輝きがあった (嵯峨野)
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