行く末(成れの果て)を事前に察知して 踏み止まるのは賢明と言える しかし・・・事によっては 結末が分っていても とことん行けるところまで行くのも 自分のためには 大切なことなんじゃないかな
叩きのめされて 行き倒れて 目の前が真っ暗になって そこで掴む何かこそ 己の宝になるんじゃないかな 肝心なことは 同じ過ちを二度としないことだな
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