『 冥きより 冥きに入る 』 (くらきより くらきにいる)


生死の境があるとはいえ、大半の人間は、ほとんどの人間は、闇から闇へと

往くのである。

この世もあの世も一緒、続き。

世間では、死ねば仏になるというけれど、実はそうではない。

どんな法に巡り合うか否か

最高の教えに巡り合うか否か

そして、その千載一遇のチャンスを逃さないこと。
(稀に人身を得、たまたま仏法に逢えり)

posted by わたなべあきお | - | -

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