知己

〇拙くても、自分の言葉で語りたい。

 借り物はどこまでも借り物。


〇引用は忠実に『・・・』を用いたい。

 咀嚼、体得できた時、自分の言葉として生きるだろう。


〇探し求めていた知己は、意外にも父かもしれない。

 でも・・・父はもういない。




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posted by わたなべあきお | - | -

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