背景の記憶(253)

真新しい家は

確かに存在していた

だが

そこに家庭は無かった

父の建てた家に

呼ばれた僕は

お客様の様に

叔父のカメラの前に立っている

29.10.12-1.png

posted by わたなべあきお | - | -

▲page top