時代がもたらす 悲喜劇は 受け入れざるを得ない 人間としては それが悲劇的であればこそ 喜ぶべきことかもしれない なぜなら・・・ 喜劇は束の間の快楽であり 悲劇は希望の源となりうるから
(Update : 2010/11/02)