良かれと思って注ぐ 熱意や情熱も 度が過ぎれば 相手にとって プレッシャーとなるのも事実で この加減が難しい だからと言って 適当にしていたのでは これまた中途半端で 何の向上も進歩も生まれない 結論としては 冷酷なようではあるが 師(弟子)を替える パートナーを解消するのも 大きな選択肢の一つと言える 時に僕は 師であり弟子であり またパートナーでもあり 下された裁定には従い あるいは自ら去り そのことを引きずらない
(Update : 2010/10/30)