『暗きより暗きに入る』これを『生死の長夜』という生き替わり、死に替わりひとは闇夜の旅を繰り返すこの娑婆の一生を一瞬の夢と知る魂の物差しを持ち得ないはて・・・生死の長夜を照らす大燈明に巡り合えるのは誰か?何時か?答えは・・・爪上の土 そして 万年に一度
(Update : 2010/02/28)