心は 言の葉の因(種) だから 「心にもないことを申しまして・・・」 これは恥の上塗り 失言、迷言は 何気ない会話の中に現れる そして・・・ 一度言葉として発したら 取り返しはつかない 撤回、訂正、削除はできても 元の言葉は消えない
(Update : 2009/04/12)