みがかないと出ないつやみがきすぎると消えるつやこれでもかこれでもかという論理とそのままにそのままにという論理と(横田 武先生)叔父の港湾建設業の手伝いで、僕は隠岐島に帰っていた。ある漁港の波止場工事のとき、その村に横田先生はおられた。「ひとりごと」というミニコミ誌を書いていたころ・・・先生に「ともる〜隠岐の四季」という小冊子をいただいた。裏表紙には・・・「渡部君 わしの さとに 一しょに いた 日のために 昭和47・5・7」とある。
(Update : 2008/08/11)