振り向けば君がいた 両手を顔の横で広げて 幼児のように振っていた 僕は・・・ おいでおいでのように感じて 近づこうとした その瞬間 場面は暗転してしまった 夏の昼下がり うたた寝の夢
(Update : 2008/08/04)