何が辛いと言ったって 心の中に灯りを持てないことほど、辛いことはない 現実の裏切りへの絶望 ぶつける要求の虚しさ もし・・・ 次元を超えた灯りがあったなら 徒労の仕打ちを放棄して 眉間の皺とサヨナラして 真のやすらぎに浸りなさい 灯りは・・・ ずっと・・・ずっと・・・ あなたのなかで灯り続けていたのです
(Update : 2007/12/19)