渡部一夫善友 聖恵拝 『自己へ踏み出す』(腹立たしい事が多いですね) 時にはいら立ち 時には虚しくなる 人生後半ともなればその度合も増す 回りに振り回されての自分に気付く 自分が何ら確立していないと言う この事実こそが問題の核心なのだ こうして目が己の内に向かい出す それは第二の人生どころではない そこからが本物人生の始まりなのだ 振り回されない自己への第一歩なのだ 61.1.16
(Update : 2007/10/21)