目の前で交通事故を見て、安全運転モードに入る。 身近に病人が出て、己の健康の有難さを再認識する。 しかし・・・ 人間の悲しき習性 喉元過ぎれば、すぐに熱さを忘れる。 しかし、しかし・・・ ここで止まっていたのでは、如何なものか?と考える。 差し伸べる手を 元気付ける言葉を 思い遣る心を その半歩、その一歩こそが・・・ 人間として最低限の存在価値。
(Update : 2007/03/31)