一見、何もない日常の中に 瞬間、光を感じることができたなら・・・ 一瞬、風を感じることができたなら・・・ それがまさしく 生きているということでしょう その一瞬のために 他の全ての時間がある というような 人生も いいような気がする
(Update : 2007/02/05)