わたなべあきおWeb

賢者はそこに・・・

ひとは、自分が思うほど馬鹿ではない

そしてまた・・・

ひとは、自分が思うほど賢くもない

主観のみで、ひとを判断してはいけません

外見のみで、イメージを固定してはいけません

大方の賢者は、無言であったりします

目の輝きに・・・

目の潤いに・・・

その人の本質を見つけるべきでしょう


いまいち解釈し切れませんが、ある場所の掲示板に
「泪こそが目の本質であり、視覚にあるのではない」
とありました。

(Update : 2006/04/01)