想い出してごらんなさい あの雪山の忘我の幻想を マッチがなければ・・・ そのまま逝ったかも知れません 手の甲に押しつけたとき 痛みと熱さと冷たさと・・・ あらゆる感覚が一気に襲いました あれは 現実の象徴だったのでしょうか?
(Update : 2006/01/30)