嘘のような・・ホントのような・・
<ホーキング博士の講演後・・>
>この宇宙に地球並の文明の発達している惑星は幾つくらいあるか?
太陽系に限らず、この地球から視認し得る宇宙全体では、およ そ200万くらいだろう。
>そんなに多くの数の文明の進んだ惑星がありながら、宇宙人や宇宙船を我々が実際に目にすることが出来ないのはどうしてか?
この地球程度にまで文明が発達した惑星は、その時点で、自らの文明のもたらす悪しき影響のせいで、極めて不安定なものになり、宇宙全体の時間との相対で、ほとんど瞬間的に滅びてしまう。
<ある出版社のアンケート> (理科系文化系を問わない内外の各種の専門家1000人以上)
>このままでいくと人間は後何年ほど生きていけるか?
この問いに85%以上の人が、せいぜい60〜70年くらいだろうと答えたそうです。
こんな話を読んだり聞いたりしていると、そんな世界にまったくど素人の僕でさえ・・ ○○文明も△△文明もそういうことで終焉を迎えたんだろうな・・とか、地球温暖化とかオゾン層破壊とか、言葉ではもっともらしく言ってるけど、ほんとに南極や北極の氷が解け出して、大洪水に見舞われることだろう・・とか考えてしまう。
博士の言う時の単位は億光年の世界だろうけど、それからすれば人間のたかだか80年の寿命なんて、まさに一瞬のことだろう。そこまで考えて、はて・・それではどう生きればいいのか?
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