野に山に降り入る雲に定めなし 一日として、一刻として、同じ雲はない 人生もまた同じ 何も変わらぬようで 時は刻一刻移って行く 都度変われと言っているのではない 芯は動ぜず、無駄に過ごすまじ・・ということ。
(Update : 2005/08/20)