大切な大切な宝物は、失って初めてその存在の大きさに気付く。 あまりにも身近にありすぎて、その尊さ有難さに気づかない。 出来ることならば、失う寸前に気付いて欲しい! 宝物は・・ 人間であり、モノであり、時間であり、環境であり・・・
(Update : 2005/03/01)