愛の言葉(歌詞共感・羅列編)
僕がそばにいるよ 全部抱きしめて きみと歩いて行こう 好きな誰かを 想い続ける 時代おくれの男になりたい
逢うたびに きみは美しくなる 裸になって 抱き 抱きしめたい 逢わずに 愛して いついつまでも
あなたを 抱きしめていたい 今はいいの・・・ 夜の海辺に 星を探して 呼んでみるあなたを 昔の夢を ごめんね 一人にして ごめんね 淋しがらせて
どんなにどんなに憾んでみても 恋しさすぐにこみ上げ泣ける 一度だけなら 赦してあげる 好きなあなたの 嘘だもの 酔っている夜は傷まぬが 醒めてなお増す胸の傷
教えて欲しい あなたのすべてを 青い青い月の下で きみに告げた 愛の言葉 好きと言われ 好きと言った あれは夢か 遠い夢か
黄色い麦わら帽子の女の子 今年も逢えるかな 夏の日出逢った女の子 絶え間なく降り注ぐあの雪のように きみを愛せば良かった どこにも行かないで ずっとそばにいて
涙で きみの空っぽの そのグラスを 満たさないで 初めて見つけた この恋を 求めて離さず ここまできた 好きさ 好きさ 忘れられないんだ おまえのすべて・・
きみの横顔 素敵だぜ 拗ねたその目が 好きなのさ きっと来てねと 泣いていた 可愛いあの娘は 初なのか 夜空の星に祈りを捧ぐ その娘のやさしい瞳の中に 悦びの涙が溢れていた
ああ 心より体の方が 確かめられるというのか 愛した人はあなただけ わかっているのに 心の糸が結べない 二人は恋人 好きなのよ好きなのよ 口づけをして欲しかったの だけど・・・切なくて 涙が出てきちゃう
ああ だから今夜だけは きみを抱いていたい ダメじゃないかと 叱ってくれる 優しい言葉が欲しいのよ まるく合わせたこの掌に 僕の愛をのせてきみに捧げよう ふたりの幸せが 陽射しの中にきらめくのさ ほら きみにも 見えるだろう
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