わたなべあきおWeb

小さな・いのち

photo姪の娘の寝顔を見ていて思いました。

僕は、家なき子ならぬ母なき子だったけど・・・。

こんな小さないのちを残して、去って逝かねばならない母親の気持ちを思うと、涙の滲む僕でした。

男親と母親の温度差は当然あるとしても、胸しめつけられる想いであろうことは、十分想像できます。

しかし・・・それにしても最近の幼児虐待のニュースには言葉がありません。

(Update : 2004/05/27)