瑞々しいうす緑色の若葉のように希望を持って、明日に生きよう新しい芽の息吹を感じて、青空に伸びをしようもう昨日は振り返るまいきみは軽やかに、もう走り出しているさあ、僕も歩き始めようきみの残した爽やかな風に惹かれてきみと早く肩を並べられるようにそれまで、きみは足踏みをして、待っていてくれるかい
(Update : 2004/04/22)