幻想の中のひとりごと
◆つまらない人生を歩んできたと思わないことだよ。輝かせるのも、ホントにつまらなくするのも、今の自分なんだからね。
★両方いいことってないよ。当然代償はついてまわるよ。
◆失うものが大きければ大きいほど、心の襞幅は細かく重なり、心は豊かになるよ。でも、失う瞬間の辛さ悲しさに耐えられてのことなんだけどね。
★自分に正直に・・・は、時に廻りを傷つける。でも、あまりに廻りを考えすぎると、大切なものを失うことになるんだよ。
◆すばらしき出会いは限りなくあるだろう。まるでTVの番組チャンネルのようにね。だからと言って僕は、次から次へと追い求めるのではなく、目の前の運命的な出会いを大切にしたいんだ。
★悦びが毎日続けば、悦びは薄れるだろう。瞬間の輝き・ときめきをハートに刻み込んで忘れないことだね。
◆背徳を考える自分がいるから、ひとはむしろ燃えるのだろう。
★早すぎた、遅すぎた・・・だから運命・宿命という言葉はあるのだろう。
◆魂の叫びは、時空を超える。真心は瞬時に相手に届く。
★夢で逢えるさ・・・もいいとは思わないかい?
◆世間の規範のなかでは、息苦しい自分がいるんだよね。
★世間の変人こそが真人 これかなり当たってると思うよ。
◆とことん行く所まで行った人にしか解らない世界があるのさ。
★死んじゃダメだよ 光は必ず見えてくるよ ほら!
◆夢追い人から 夢を奪わないで下さいね。
★さあ また歩き出しましょう!後退は似合わないあなたです。
◆こころも 身体も 駆ける自分がいて・・・。
★先が見えていても 行ってみなくちゃ解らないこともあるよ。
◆夢から覚めて 涙した自分は もういないよ。
☆良いことを期待しすぎると、いつもはぐらかされる。ほんとうのラッキーは、前触れもなく突然やってくるんだろうね。
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