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痴呆

身近な人の痴呆の現実を見ていると、ニュースで取り上げられる施設での虐待に対する認識が変わる。なかなかに、全てを赦し見守るというのは難しい。大声で叱る、怒鳴る、そして手が出る。これが現実だ。何事も当事者になってみないとわからないことは多いだろう。僕はいまのところ第三者に近い立場だから、こうして客観視をしているけれども、実の子や嫁の立場の現実は深刻そのものだ。加えて夫婦共々となれば、その負担と心労は倍加する。

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子供のこころ

今年、姪が成人式を迎えた。

初誕生を迎えるころから、よくうちで預かった。

片親という事情もあってのことだが、

時の経つのは早いものだ。

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刻み込む

どんな名言、卓説であっても

頭で理解しなければ

心に染めなければ

更に言えば

魂に刻み込まなければ

何の意味もない枯葉のようなものだ

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国民性

オスプレー一機で

高性能の簡易トイレが、何百台も設置可能だという。

何とも情けない話ではないか!

それにしても・・・

日本人は我慢強い国民性だな。

空想ながら

スーパーマンやスパイダーマンになって

現地へ行きたい思いだよ。

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ザル法に守られる政治屋さん

さぞ、

胸を撫で下ろしたことでしょう

政とは、そんなもの

投票率が上がるわけがない




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一発!

「すみません」

「ごめんなさい」

「申し訳ないです」

こう言っておけば、その場が潜り抜けられると思っている。

要するに、心の伴わない常套手段だ。

<温厚>を代名詞に持つ吾輩も、さすがにキレる。

心の中で握り拳を作っている。

顔面に一発!

際どく踏みとどまっている。

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出逢い

幾つになったって

初めて逢うということは楽しい

そして新鮮だ

人間であれ、事象であれ、何であれ・・・

更に言えば

既に面識のある人でも、その奥底にある部分に触れた時

あるいは、見せつけられた時

思わず打ち明けられた時

その対象者に選ばれた自分を、素直に喜びたい

・・・と思うのであります。

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重荷

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天誅

人間の価値は正義感

燃え滾る justice

僕は、その結果としての

ノックアウト劇をシュミレーションしている

心の奥底で、天誅!の叫びが木霊する

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心模様

口ずさむ歌がある

「ひとの心を見つめつづける 時代おくれの男になりたい・・・」

たしか・・・阿久 悠の作詞だったな

ひとつ、忘れてはならないことがある

それは「天眼」

お天道様はすべてお見通しってわけだ

それを考えると、自分の浅はかな心根があほらしくなる

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