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背景の記憶(127)

京都へ出てきて夜学へ通いながら、昼間はD百貨店のバイトで

従業員や荷物用の手動式エレベーターの運転(?)をしていたころ

店の向かいに僕たちバイト仲間の溜まり場の喫茶店があった。

狭い階段を上がって行くちょっと薄暗い店で、おそらくは夜のスナック

がメインと思われる雰囲気だった。ママは厚化粧だったけど優しくて

コーヒー一杯で1時間以上もねばる僕らに、いやな顔ひとつしなかった。

片隅に今は懐かしいジュークボックスが置いてあって、ほとんどの連中が

ローリングストーンズやディープパープルといったあちらものにハマっていた。

そんな時だったんだなぁ・・・

拓郎の「結婚しようよ」が流れたのは・・・

鮮烈だった。

みんな何度も何度も繰り返し聴き惚れた。

それまでの重苦しい感じのフォークに、パッと光が射したような衝撃を受けた。拓郎-3.jpeg

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少年

「渋い・・・」なんて言われたくないよね

演技でなく

〜ぶるのでもなく

還暦を過ぎたって

地〜そのものが

ガキっぽい

少年っぽい

青いなア

そんな存在でありたい・・・・・・・と

拓郎-1.jpeg

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一日一語(森 信三)

二月五日

 苦しみや悲しみの多い人が、自分は神に愛されていると分った時、

 すでに本格的に人生の軌道に乗ったものといってよい。



二月六日

 自分に対して、心から理解しわかってくれる人が数人あれば、

 一応この世の至楽というに値しよう。



二月七日

 金の苦労によって人間は鍛えられる。



二月八日

 人間は腰骨を立てることによって自己分裂を防ぎうる。

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