兄の通う幼稚園で、祖父母の参観日があり 僕は仕事で行けませんでしたが、家内が行ってきました。 夕方、嫁の送ってきてくれた車中で妹の愛（まな）はスヤスヤ・・・ 何を夢見てみるのでしょう？
先週の雨の日に、Ｙさんから「部屋への雨漏りがヒドイので見て欲しい」 とのことで、あくる日に工務店さんと一緒に見に行った。 「こりゃ〜屋根がアカンな」との即答で、すぐに板金屋さんを手配。 週初めに下見、そして今日工事。 「瓦は良いのが葺いてあるけど、板金工事との取りあい部分がヒドイな」 「それにまともな大きさの樋も付けてないし・・・」 とにかくよろしくお願いします。
練習でしたこともないプレイが 試合で出来たりはしない・・・ 意識を持った反復練の成果が 試合の中のワンプレイに無意識に出る 新聞のスポーツ欄で 野球のセカンドの華麗なバックトスが記事になっていた 角界でも 三年先の稽古と言うじゃないか
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今日は府立体育館で 卓球の混合団体戦 ここ数年来 ダブルスが人気で 特にミックスダブルスを組み込んだ大会は 参加者が非常に多い
話は両方聞いてみなきゃ分らない・・・ つくずくそう思うさ ひとの先入観とか、直感とか、好き嫌いとかで 個人の人格さえも決め付けられたんじゃ堪らない そんな情報を提供されて 鵜呑みに信じる側にも責任はあるが それがマイナスイメージの場合 言われた側のダメージは、あまりにも大きすぎる
暑さ寒さも彼岸まで・・・とはよく言ったもので 台風が過ぎ彼岸に入ったら、とたんに涼しくなってきた。 朝夕は肌寒く感じるくらいで、夜には急いで掛け布団を出したくらい。 墓地を抜ける風も爽やかで、空に浮かぶ雲も悠々としている。 彼岸花は、個人的には苦手な色だが こちらもまた正直に？咲いている。
♪一日二杯の酒を飲み さかなは特にこだわらず マイクがきたなら ほほ笑んで 十八番をひとつ 唄うだけ 妻には涙を見せないで 子供に愚痴を聞かせずに 男の嘆きは ほろ酔いで 酒場の隅に置いて行く 目立たぬように はしゃがぬように 似合わぬことは 無理をせず 人の心を見つめつづける 時代おくれの男になりたい
左京区のＹさん宅家の裏 隣家との境の塀が腐ってきました。 杉板のあやめ張りでなかなかのものだったのですが あまりお金はかけたくない〜とのこと。 ブロック部分はまだ大丈夫そうなので トタンの波板で張り替えることにしました。 笠部分は既存のを再利用。
高齢者向け介護施設（マンション）のリフォームも 最終段階へ・・・ ユニットバスは＜セキスイ＞ トイレは＜ＴＯＴＯ＞ 洗面化粧台は＜クリナップ＞
警報が出ているが 一向に大雨の降る気配はない 嵐の前の静けさ〜というところか 比叡の山々は 墨絵のようにかすんでいる
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