きみが ふわりと 僕のうえに 舞い降りたとき 僕のからだは そこだけが ぽっと・・・温かだった いつまでもここにいて欲しい 雨降る日には 僕がきみを温めてあげる きみはそのまま じっとしてて そしていつの日か きみが僕色に染まったなら ふたりで一緒に 旅に出よう
(Update : 2004/11/18)