背景の記憶(126)

♪悲しいだろう みんな同じさ
 同じ夜を むかえてる
 風の中を 一人歩けば
 枯葉が肩で ささやくよ

 どうしてだろう このむなしさは
 誰かに逢えば しずまるかい
 こうして空を 見上げていると
 生きてることさえ むなしいヨ

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・吉田拓郎「どうしてこんなに悲しいんだろう」25.2.4.jpg

青春時代の感性を、今でもずっと引きずっている。
朝(昼)と夜の心の転換・・・
どちらが虚で、どちらが実なのか?
自由と思える世界は、実は逃避の世界かもしれないし・・・
ごく当たり前の言葉が、針の筵に感じたり・・・
何もかも喋ることが、正直の証とは思えなくて・・・
一般人であれ有名人であれ、訃報を聞くと
「死ぬ気でやれば!」と、己を叱咤する。
心を閉ざしてるわけじゃないサ。
見え過ぎる明るさを、ちょっとだけ遮りたいんだよ。

経済の法則
誰かが儲ければ、誰かが損をしているんだよね。
大きな円のかじり合い
歪だね・・・不自然だね

廻れ!廻れ!自然に、軽やかに・・・
大それた夢を抱くわけじゃないんだよ。
清貧、質素〜それでいいんだよ。

posted by わたなべあきお | - | -

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