街の片隅に 名もなき優しい人たちが 慎ましく生きている 暗闇にポッと燈る蝋燭のように 廻りの暗さ寒さに負けず なんとあたたかくほのぼのとした力だろうか 僕はこんな人たちと接していると 商売が嫌になる 基本、向いてないんだろうな そう思う
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